【オリジナル記事】集合研修との違いを最大活用したリモート学習

既に家と職場の境界線がない方も多くいらっしゃるかと思いますが、数ヶ月後にはこの考え方が一般的になっているかもしれません。新型コロナウイルスの影響により急遽リモートワークを実施する起業が増加しています。
そして、集合研修は非常識と化し、リモートでの研修や学習が当たり前になる時代の到来も、最早時間の問題になりつつあります。しかも段階的ではなく、一気にリモートに転換された未来は想像に難くありません。
そんな中、皆様も一気にリモート学習の環境を整備しなければならない必要性に迫られているかと存じます。

ただ、集合研修をそのままリモート学習に移行できるわけではありません。最終ゴールは同じであっても、やはりリモート学習は集合研修とは別物ですので、リモートはリモートの設計が必要です。
今回はリモートならではのポイントを挙げて、研修の効果を高めたり、参加者のモチベーションを維持させるための仕掛けなどについて、ご紹介させて頂きます。

1)参加者が参加している場所が違う

当たり前ですが、特に全員リモートであれば全員違う場所から参加されています。
つまり、集合研修の場合、物理的な環境が強制的に一つになってしまいますが、リモート学習では全く逆で、物理的な環境が強制的に個別化されます。この個別化された環境を活用できないでしょうか?
例えば、
・今の状況で必需品と思われるものを持ってくる
・みんなにシェアしたいものを見せ合う
などを通して、共感力や想像力を鍛えるワークにできます。

2)映像を通して自身を表現できる

ホテルに宿泊しての参加だとなかなかできませんが、自宅からの参加であれば、自分の所持品がほぼ全てそばにあったり、またZoomであれば背景も自由に変えられます。例えば、
・洋服の色や種類で今の感情を表現する
・自分の好きな場所や行ってみたい場所を背景にする
などで、チームビルディングやモチベーションの維持、自己表現力の強化に活かせます。

3)常に写っている自分をチェックできる

集合研修ですと、自分がどんな表情で話しているか、どの様な動作をしているか、を確認するには、その様子を撮影するか、鏡の前に移動するなどが必要です。
一方リモートの場合、カメラを通して参加しますので、自分の様子について常にチェックできる状態です。
・自分の表情や動作を確認しながら練習できる
・自分で自分を監視する事で、参加する時の姿勢を正すことができる
客観的に自分をみる力が養われますし、またZoomであれば参加者全体を1画面に並べる事も可能ですので、他の参加者がどの様に参加しているのかも分かります。

この様に、リモートならではの可能性がたくさんあります。

集合研修をオンラインでやると、あんな事やこんな事ができなくなってしまう、やっぱりリアルな方が良い、と考えるだけではなく、リモートでしかできない事やリモートだからこそチャレンジできる事は何だろうか?と、発想を転換して、新しい時代の研修を創り上げませんか?
UMUはみなさまの新たな挑戦を、全面的にサポートさせて頂きます。是非お気軽にお問い合わせ下さい。


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