御社に合ったオンライン研修ツールの探し方

新しい時代のラーニングプラットフォーム、UMU(ユーム)を提供するユームテクノロジージャパンです。

新型コロナウイルスの出現から早一年が経過しました。未だ終息の目処は立たず、長期化するウイルスとの共存が予想される中で企業が業務をオンライン化していくことは必然になってきています。とりわけこの時期は、春に行われる新入社員研修のオンライン化が目先の課題として企業の前に立ちはだかっているのではないでしょうか。

オンライン研修は既に十分に行われているという企業、あるいは昨年暫定的に取り入れただけという企業など様々あるかと思いますが、今回は確認の意味も込めてあらためてオンライン研修というものを、その考え方も含めて解説していきたいと思います。

 

1、オンライン研修ツールを探す前に考えておくべきこと

研修に限らず、業務をオンライン化するとはどういうことか…それはデジタルツールを導入することなのか、あるいはインターネットを駆使することなのか。そもそもオンラインという言葉が包括する範囲は広すぎて、その認識は個人や企業によって異なるかもしれません。

数年前から企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が盛んに推奨され、企業自らが積極的にデジタルに手を伸ばすことは歓迎されています。しかしDXの前段階として「デジタイゼーション」と「デジタライゼーション」という2つのステージがあることをしっかりと理解しておく必要がありそうです。

「デジタイゼーション」とは、シンプルに業務をデジタル化することです。デジタル技術を取り入れて効率化やコスト削減を図るといった具合に、そこにデジタルの特性を生かした発展的な解釈や提案性はありません。一方「デジタライゼーション」とはデジタル技術を活用して全く新しいビジネスモデル実現することであり、抜本的なシステムの改革や価値観の変革などを伴うものです。御社がイメージする業務のオンライン化はどちらなのか。そして、御社が目指しているオンライン研修はどの段階にアプローチしたいのか。まずはここを明確にしてからツール選びを始めるべきではないでしょうか。

 

2、オンライン研修ツールといっても特徴は様々である

効果の高いオンライン研修を実現したいのであればツール選びは重要な鍵となります。オンライン研修ツールにも様々なタイプがありますが、細かい機能や用途はさておき、その特徴については大きく2つに分類することができます。まず一つは管理者視点で開発されたもので、俗に言うLMS(Learning Management System)がその典型となります。LMSすなわち学習管理システムはオンライン研修においていかに学習者を管理するかという点に重心が置かれています。誰が何をどれだけやったかということが一望できるので、内部監査などの際に受講情報をスムーズに取り出せる他、昇格要件などで、必要な学習を修了しているのかどうかを確認することができるという特徴があります。そのような目的において管理者側の業務を効率化してくれますが、学んだという履歴自体には、個々のスキル定着の証明や生産性がどれだけ生み出された学習だったのかという示唆を与えるものではないことに注意が必要です。

もう一つは学習者視点で開発されたもので、私たちユームテクノロジージャパンが提供しているUMUがその最たるものです。特徴としては、そのツールにおいては誰もが学びの提供者になることができるということ。お互いが教え合い、学び合い、相乗効果によって自分たちを高めていこうというのがUMUというオンライン研修ツールなので、管理者もいなければ上下関係もありません。いかに管理するかという発想ではなく、学び手がワクワクしながら主体的に学びに参画していくような環境を実現しようという想いから開発されています。双方向性をフルに取り入れ、学び手同士の関わりを促進し、研修後も継続的にフォローするので、学びの定着という意味においても貢献できるツールとなっております。

従来の短期決戦型の集合研修においては、前者のような管理者視点のツールが効果を発揮するかもしれません。期間内で誰がどこまで到達できたかということが一望できるのですから、企業にとしては大助かりかと思います。しかし、働き方/学び方が大きく変化した今となっては、LMSのようなツールではオンライ研修の全てをカバーできないことも事実です。学びと実務の境界が曖昧になりつつある昨今においては、個々がきちんと学んだという事実を確認するためのツールではなく、学び合いという社内文化の醸成とその後のパフォーマンス向上にまでアプローチするツールが求められているのかもしれません。

 

 

3、オンライン研修ツールの選び方

オンラインによる学びは以下の4つに分類されます。

・eラーニング(非同期型、双方向性あり)

自身のペースで学習。ノウハウの蓄積・共有。多くの練習機会。

・オンデマンド(非同期型、双方向性なし)

スケーラブルな運用。詳細設計が不要(作成が簡単)。

・ヴァーチャルクラス(同期型、双方向性あり)

共有体験の実現。即時フィードバックでの学び。対話を通じてのマインドセット。

・ウェビナー(同期型、双方向性なし)

スケーラブルな運用。アーカイブして二次利用/三次利用

オンライン研修は上記のどれか一つの手法で完結するわけではなく、複数の手法の組み合わせによって成立していることがほとんどです。まずはオンライン研修のアウトラインを組み立て、それらの全てが可能なツールを選ぶというように逆算していくのが良いかと思います。動画配信ツールやミーティングツールなど、何か一つの機能に特化したツールもあれば、複数の機能を併せ持つUMUのようなプラットフォーム型のツールもあります。何を選ぶにしてもツール先にありきではなく、実現したいオンライン研修のイメージを持つことが先決ですね。

 

4、UMUが合う会社の特徴

テレワークの普及で公私の境目がなくなってきました。同様に、企業における学びも解体され、日々の業務の中に浸透しつつあります。

企業内で社員がどこから学びを得ているかという視点で良く用いられる「70:20:10の法則」では、70%が現場での経験、20%が上司からの薫陶、10%が研修や読書とあり、従来は、10%の部分に時間、人、金を投資してきました。しかし、2020年からのコロナ禍によって、上司・先輩との同行やオフィス内で席を並べての業務といったシーンが減り、70%、20%の現場経験や薫陶を受ける機会が圧倒的に減少する事態となりました。すなわち、従来の10%部分だけを考えるのではなく、70%、20%の部分までを大局的に視野にいれた学習のデザインを考えなければならなくなってきているのです。

当然ながら、全体をデザインし、実行するには人事部などの人材育成部門だけではリソースが足りません。それぞれの現場も巻き込んだ学習のデザインが必要になってきます。
ですが、10%のフォーマルな研修だけでなく、20%、70%部分に相当するインフォーマルな学び、例えば、現場で日々起こる事象から得られる事例、ノウハウ、ナレッジ、学びを誰もが発信者として共有しあえる学習をデザインすることができれば、リモートワーク化においても学びの機会損失を補いながら効果的かつ効率的な人材育成を実現できると考えます。

企業の学びは変革期にあるかと思いますが、UMUが最大限に効果を発揮できるのはインフォーマル・ラーニングを促進しようとしている企業だと考えます。それは日々の業務の中に学びが溶け込み(デイリーラーニンング)、実践の中でリアルタイムにフィードバックを得られ(パフォーマンス・ラーニング)、相互作用しながら個人も企業も成長していくようなイメージです。

変化を受け入れ、柔軟に対応し、先陣を切って時代を切り開こうとする企業にとってUMUは理想的なツールではないでしょうか。

 

5、UMUが効果を発揮するシチュエーション

UMUは「パフォーマンス・ラーニング」を実践している学びのツールですが、数ある機能の中でもとりわけ「AIコーチング」がオンライン研修の効果を加速させています。ここでは研修別にUMUの活用例を紹介するとともに、AIコーチングがどのように取り入れられているのか簡単にご説明します。

UMUとの相性抜群!UMUが効果を発揮する研修別トップ3はこちらです!

・セールストレーニング(営業研修)〜プレゼン力を強化します!

訪問時の経験談共有や、訪問のポイントの動画配信、顧客パターンクイズなどの他、AI機能を活用した自己紹介の練習が可能です。

新入社員研修〜研修後のフォローアップが充実しています!

新入社員同士の振り返り共有、講師からの動画コメント、ブレイクアウトセッションの他、課題の提出においてAIコーチングが可能です。

マネージャートレーニング(管理職研修)〜P2Pの学びが実現されています!

部下面談における悩み共有、部下面談のポイントの動画配信の他、部下面談の練習や相互フィードバックでAI機能が活用されています。

AI機能はどの研修でも重要な役割を果たしています。例えば受講者が画面に向かってロールプレイングをしたら、それをAI機能が「表情」「音声」「ジェスチャー」などの項目ごとにジャッジし、「流暢に喋れていますね」などのコメントと共にレーダーチャートを出してくれます。AIで自己練習を一通り行った後は動画機能を使います。自分のロールプレイを動画にアップして先輩からのフィードバックをもらいます。さらには録画機能を活用して、自分のロールプレイを何度も見て復習することや、他人のロールプレイを見て参考にすることもできます。リアルタイムのフィードバックはAIが担い、その後のフォローでは講師×受講者だけではなく、受講者×受講者の関係も生まれるわけです。

 

6、UMUは優れたオンライン研修ツールです!

学びのプラットフォームであるUMUは、オンライン研修でもその効果を十分に発揮します。

私達UMUは、企業様向けに研修のオンライン化やリモート学習の無料相談会を毎日実施しております。
また、常に最先端のテクノロジーと学習情報をアップデートしておりますので、お困りごとや、追加で必要な情報のご要望などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

▼UMUオフィシャルウェブサイト
https://umujapan.co.jp/

▼各種お問い合わせフォーム
https://umujapan.co.jp/contact/

▼無料相談会の予約ページ
https://umucs.youcanbook.me

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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