真の反転学習をUMUで実現する。企業研修に革命を起こします。

新しい時代のラーニングプラットフォーム、UMU(ユーム)を提供するユームテクノロジージャパンです。今、急激に需要が高まっているオンライン研修。その手法においてブレンディッドラーニングが積極的に採用されていますが、ブレンドの形態の一つである反転学習にも注目が集まっています。そこで今回は、私たちが考える反転学習についていくつかお話したいと思います。

 

1、反転学習とは?

反転学習とは、一言で言うと学習を入れ替えることです。つまり、通常の学びでは知識の習得を集合で、そして振り返り(復習)を家で行っていたのですが、これが逆になり家で知識の習得を済ませ、集合では対話やロールプレイなどで理解を深めるものです。

反転学習自体は昔からありましたが、内容としては事前に本や資料を読むものや、まとまった動画を見ておくものなどアナログツールもしくは双方向性のないeラーニング程度のものでした。しかし最近の反転学習ではオンラインツールが多用され、事前課題の内容が多岐にわたっており、そこで学び手同士の交流まで起こっているようなものまであります。今までの事前学習=知識の習得という構図は崩れつつあるのが現実のようです。

 

2、反転学習の課題点は?

従来の反転学習の課題としては、個々の取り組み度に差が出てしまうことがありました。
反転学習とは個人のペースで好きな時に好きな場所で行うものですが、強制力が弱いという側面もあり、中には忙しいことを言い訳に積極的に取り組まない人もいました。しかし、それも無理のないことだと言えるでしょう。読み切るのに日数を要する本や数時間拘束される動画コンテンツなどは、そのための時間を捻出するのに一苦労だからです。ところが、オンラインによる反転学習になってからは状況が少し変わってきました。

まず、反転学習で使用するデバイスがスマホなどモバイル型になったので、移動中でも学習ができるようになりました。これにより“家でまとまった時間を捻出してから学びに取り掛かる”必要がなくなりました。そして反転学習のコンテンツの一つ一つの時間が短くなったので、ちょっとした隙間時間でも学習できるようになりました。現在のオンラインによる反転学習はブレンディッドラーニングの一環として取り入れられていることが多いのですが、ブレンディッドラーニングの特徴の一つとしてコンテンツのほとんどがマイクロラーニングになっていることがあります。マイクロラーニングの長さは5分程度です。この手軽さが学びを助長していると言えますね。このように、今まさに反転学習の設計がどんどん改善されているのです。

3、UMUが考えるこれからの反転学習

反転学習と言えば、家での学び(事前学習)と集合での学びを入れ替えるという理解でしたが、UMUはさらに発展させて、職場の中に学びを組み込んでいくような反転のスタイルも起こってくると考えています。

従来の反転学習のセオリー通りに知識の習得が完全に個人に委ねられてしまうと、知識の広がりに限界ができてしまいます。しかし、集合の時に個々の知識や経験をシェアすると、人数分の視野を手に入れることができます。

インプットとアウトプットの環境を入れかえるというセオリーに囚われずに、もっと自由に学びを再構築するのがこれからの反転学習なのではないでしょうか。何と何を反転させるかにおいてもっと自由に発想するのです。そのような意味では研修という枠組みすらも超えて、職場という実践の場にも細切れに学びが挿入されていってもいいのかもしれません。

教える側と学び手の反転もあるかもしれません。今や学び手の知識や経験が教える側のそれよりも優っているというようなことも多々あります。そのような場合は、学び手が教える側になり、講師が一方的に学びを与えるという構図が崩れます。学びの場における役割の反転は、これから盛んに起こってくることなのでしょう。

 

4、反転学習の効果的な取り入れ方

反転学習では事前学習が要求されるのが常ですが、取り組み度にバラつきがあったり個々のモチベーションが低かったりすると、集合時の学びが活性化されないという可能性もあります。そこで反転学習の導入前に企業における学びの文化を醸成しておくことが大事です。日頃から勉強会や研修などを積極的に取り入れている企業においては事前学習に抵抗がないかと思います。しかし学びの文化が未発達であれば最初は事前学習のハードルを下げ、段階を追って少しずつ上げていくのがよいでしょう。

そして、研修講師だけではなく、実務に戻った後の現場のリーダーにもファシリテーションスキルを身につけてもらうことです。UMUを用いた反転学習は実務に戻った後も続く学びです。必要な時に必要な学びを提供しフィードバックできるのは、研修講師ではなく現場の先輩やリーダーなのかもしれません。事前と事後の身近な人のサポートが、学びの定着に繋がるのです。

 

5、UMUを用いた反転学習の効果は?

 企業研修でUMUを用いた反転学習を導入した企業の例を取ると、研修後の実務レベルでもUMUを活用して学びあう文化が生まれたそうです。UMUはリアルタイムな情報共有とフィードバックに優れたプラットフォームなので、日々の業務の中で問題が発生した時に個々が知恵を出し合い、共有し、解決に導くという動きが主体的に起こったそうです。解決に向けて今自分がやっていることや得た情報などをオンラインで共有し、それぞれの動きを繋げていくことは、UMUというプラットフォームがあるから可能なことだと言えるでしょう。オンラインによるリアルタイムの学び合いが可能になり、学び手の主体性が引き出されたことも反転学習の効果と言えます。

私たちは毎日“気付き”を得ています。学びの瞬間を見逃さずそれらを深めていくにはツールやデバイスがないとできません。毎日の気付きを無駄にしないために、オンラインツールを最大限に活用して常に学びの中にいるような状態をつくっておくことが、これからの企業には必要なのではないでしょうか。

 

いますぐUMUを取り入れてみよう

UMUはマイクロラーニングをベースとした真の「ブレンディッドラーニング」を提供する新しい学びのプラットフォームです。ブレンディッドラーニングは、学習の効果性・効率性・スケーラビリティを最大化することが目的で「集合」「オンライン」「個別学習」「反転学習」など様々な機能を組み合わせて、目的に合わせた最適な学びを構築します。UMUについて詳しく知りたい方、導入を検討されている企業のご担当者様はお気軽にお問い合わせください。

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