UMUの導入により、教育担当者、同期の仲間、店長や先輩など、全ての参加者が仲間として新入社員を「面」でサポートできるという風土ができ、コミュニティが強化されました。その結果、エンゲージメントの向上に寄与し、離職率も例年以上に低下しています。

UMUを使用したことで、アウトプットをする、言語化する、主体的に考えて実行し問題を解決していく、という教育プログラムの3つの軸にアプローチをすることができたと実感しています。

UMUを使うことで、LMS未経験のクライアント様へも、手軽にラーニングプロセス設計のコンサルティングを支援できるようになりました。親しみやすいUIと、同期・非同期学習どちらにも活用できる機能がUMUの一番の魅力です。

「楽しみながら複雑なコードを理解しアクセスし、簡単にルール確認ができる」要件を満たすためさまざまなツールを検討。UMUなら動画や音声スライドもあり、簡単にコンテンツ作成が可能、ゲーミフィケーションを取り入れるカスタマイズもできそうだと考え導入を決めました。UMUを使ったインタラクティブ性を構築できていなければ、資料をただ読んでいるだけとなり、実際に自分がその知識が必要な状態になった時に「どこにその情報があるんだろう」となっていたと思います。
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睡眠改善によってパフォーマンス向上のサポートをしているのですが、「知識」だけでなく実際の行動を変えて成果を出すためにUMUを活用しています。実際に行動して分からない時のサポートやメンバー間での有効な情報共有など現場で非常に役立っています。

今まで外部講師はイベントとしての研修当日＋事後課題の添削位しか関わることができませんでした。しかしUMUのディスカッション機能や課題提出機能を使うと、受講後に職場実践している様子が分かりフィードバックを加えることができます。真の行動変容のサポートを実現できるUMUは、もはや講師にとって欠かせない仕組みです。
活用例（Lead My Challenge ／ 公開コース　リーチャレ塾）詳細ページ1・2

管理職向け研修では事前アンケート（お悩み事、学びたい事）や事前課題提出（参考図書感想）で活用。メディアトレーニングでは、事後フォローでご本人の課題に合わせたレッスン動画（服、発声、姿勢）を選択して提供しています。

内定者が欲しい情報を、欲しいタイミングで伝える情報提供の場としてUMUを活用しました。UMUは教育だけにとどまらない様々な目的に柔軟に合わせられるプラットフォームだと感じております。

内定者が疑問を質問できる場や、内定者が発信して学び合える場を提供できました。内定者の不安払しょくや、会社と内定者の心理的距離感を縮めることにも繋がったと感じております。

弊社では、入社前から質の高い学習を提供し、早期に戦力化することを目指しています。今回、オンライン上でのインプットとアウトプットの学習を繰り返し行うことで、例年よりも習熟度が高めることが出来ました。また、入社後の研修担当者へもUMUアカウントを付与することで、内定者時代の教育内容の引き継ぎをスムーズに行うことができました。

UMUのゲーミフィケーション要素を活用して、学習へのハードルを下げる取り組みを行いました。その結果、学びの環境に自発的にアクセスする内定者の割合が増えていきました。

研修をデジタル化することで、オンラインで自己学習を進める学習者の反応がリアルタイムに把握できるようになり、内定者の状況に応じたフォローを可能にしました。また、グループ各社とのデータを用いたコミュニケーションを可能にし、今までにない内定者フォローを実施できたと手応えを感じています。

新人研修でUMUを活用した後に目覚ましい売上を上げた社員がいました。インサイドセールスや全営業社員が参加する「天下一武道会」もオンラインで開催。使えば使うほど、アイディアが浮かび確実に成果が上がっています。
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UMU活用により、オンボーディングや情報共有のスピード・精度が上がったと感じています。10名規模の組織ですが、ルールや情報を均一レベルで共有するのが難しくなってきた中で、マイクロラーニングを効果的に活用させて頂いております。

学習プログラムでオンラインカレッジを作り、ズームによるオンラインでの生講座とブレンドラーニングで全社員で受講しています。より多くの方にスキルや情報を届けることが可能になり、コミュニティが強化されたように思います。

発信者は店舗・受講者をお客様と位置づけアンケートを中心に使っています。月に一度、クリアにしてデータを1か月単位で集計します。品質・接客等の質問は数値５段階評価で評価いただき、自由意見欄や輝いていたスタッフの名前を自由記入欄で書いてもらっています。Wordでのアウトプット（印刷）機能は便利でした。