UMUで効果的な反転授業のデザイン方法をご紹介します

UMUは、双方向性のある学び方・教え方を用いて、講師が効果的に学習設計することを支援しています。
本日は、UMUを使ってオフラインでの集合研修をアップグレードし、「教える・学ぶ・練習する・実践する」という一連のプロセスを効果的につなげる方法をご紹介します。

  • 講義前:音声スライドや動画で予習を行う
  • 講義中:ディスプレイで画面表示、デジタルの出席確認、アンケートでアイスブレーキング、質問、ディスカッション、写真を使ったインタラクション、学習成果を図るための試験を行う
  • 講義後:課題や試験で意図的な練習を行う、音声スライドで問題解説、アンケートで満足度調査、投影資料をファイルとして保存する

今回は、出席確認・アンケート・質問・画像共有・試験・課題・ファイル、という7つのセッションでコースを構成しています。
これらの機能を使うことで、講義の双方向性を高めることができます。ブログの中では、実際のUMUの画面イメージをお見せしながらご紹介しております。
皆さんも一緒に、UMUを使って双方向なパフォーマンス型の学習コースをデザインしてみませんか?

 

 

講義前

1.音声スライドや動画で予習を行う

オンライン集合前に、講師は音声スライドや動画を使って、講義の内容を簡単に紹介することができます。
また、講師は作成した動画や音声スライドコンテンツを受講タスクとして、受講生に割り振ることができます。受講生は講義始まるまでに、内容を予習し、講師はリアルタイムで受講タスクの完了状況を確認することができます。

音声スライドの使い方はこちら

 

講義中

2.出席確認

従来の集合研修では、講師は毎回事前に参加者リストをプリントアウトする必要がありますし、受講生は入り口で長い列に並ばなければいけません。

UMUを使って出席確認をすれば、授業が始まる前に、講師がスクリーンにQRコードを投影し、受講生がスマホでQRコードをスキャンすれば出席確認を完了させることができます。

また、出席確認の中に質問を設定すると、受講生の名前やメールアドレス、所属などの情報を把握することができます。受講生が入力したデータがシステム側で自動的に集計され、講師はワンクリックでデータをエクスポートすることができます。

さらに、参加者の出席情報が画面上にダイナミックに表示され、授業開始前の雰囲気を盛り上げたり、場をウォーミングアップさせるにも有効です。

 

3.事前アンケート

講師は、授業開始前にアイスブレイクのために、UMUのアンケート機能を利用することができます。 スクリーンにアンケートのQRコードを投影し、受講生にQRコードをスキャンして参加してもらいます。

受講生が回答すると、アンケート結果はリアルタイムにスクリーンで表示されるので、講師が説明したり議論をファシリテーションするのに便利ですし、アンケート結果を手で数えるといった煩雑な作業からも解放されます。

アンケートには、一問ずつ表示というインタラクティブ機能があり、講師側のコントロールにより、アンケートの質問が一問ずつ表示され、参加者が入力した回答が随時表示されるので、授業のインタラクティブ性が大幅に高まります。

アンケートの使い方はこちら

 

4.質問

講義中に自分の質問をUMUに書き込むことができますし、他の受講生が出した質問に対して「いいね」を押すことやコメントができます。

皆さんが提出した質問がリアルタイムにスクリーンに反映され、いいね数が多いものが優先に表示されます。

従来の集合研修でほとんどの場合は、一部手を上げた受講生しか質問することができません。UMUのインタラクティブな質問機能を使って、全員に質問する機会を与えることができます。受講生は他の人の質問に邪魔されることもなく、一人ひとりが自分で考えた結果を提出することができます。

UMUシステム側で質問の内容からキーワードを自動的に識別し、「キーワードクラウド」のような形で表示することができます。

キーワードの出現頻度が高いものは文字サイズが大きくなります。講師がキーワードクラウドのキーワードをピックアップし、適切な解説やファシリテーションを行うことができます。

質問の使い方はこちら

 

5.画像共有

講義中に、グループディスカッションはよく行われます。グループディスカッションを行い、ホワイトボードに書き込んだ内容を、UMUの画像共有機能を使ってシェアすることができます。

グループアクティビティを行った時の写真や、アウトプットの写真などをその場で撮影し、UMUにアップロードすると、リアルタイムに皆でその内容をシェアすることができます。講義終わった後にもデータとして残すことができます。

ディスカッションへの参加度を高めることができますし、結果の報告やシェアがより効率的・効果的に行うことができます。

画像共有の使い方はこちら

 

講義後

6.試験で効果測定を行う

講義が終了したら、いよいよ学習効果の検証です。講師は、受講生の知識の習得度を確認するために、「試験」を利用することができます。

試験問題は単一解答、複数解答、または自由解答のいずれかの形式で作成できます。試験問題に、テキスト、画像、音声、または動画を追加することができます。試験問題を問題庫に一括アップロードし、出題する時にランダムクイズとして作成することもできます。

受講生は試験に参加し、解答を提出するとすぐにランキングを確認することができます。受講生のモチベーションに繋がる仕組みにもなっています。

講師はディスプレイを使って各問題について解説をしたり、受講生の正答率や選択人数などを確認したりすることができます。講師がより的確な解説をするのに便利です。

また、講師側の画面でより詳細な試験結果を見ることができるので、どの受講生がどの解答を選択したかが一目でわかるようになっています。 試験データもワンクリックエクスポートすることができるのでとても便利です。

試験の使い方はこちら

 

7.課題で意図的な練習を行う

講義終了後、講師は事後課題を設定し、受講生に復習させることができます。

UMUでは動画、音声、画像、ファイルのいずれかの形式で課題を作成することができます。ビジネスシナリオに沿って繰り返し練習さ、記憶を定着させることができます。
UMUは、課題機能にAI技術を導入しており、練習中にAIからリアルタイムでフィードバックを受けたり、AIによる分析レポートを生成することができます。

また、受講生が話した内容からキーワードを取り出して、高頻度ワードの表示や、話した内容をテキスト変換できますので、受講生自身や講師に課題の結果を素早く分析することができます。

さらに、UMUは課題に対する総合的な評価に加えて、講師が効率的に課題の詳細を確認できるように、タイムラインに沿って非同期でテキスト/音声によるフィードバックができる機能を開発しました。

受講生同士の相互評価もサポートしており、双方向なやり取りを通じて、受講生のモチベーションを高め、お互い教え合い学び合うことを効果的にサポートしています。

AI課題の使い方はこちら

 

8.音声スライドで解説

講義の中で重要なポイントや、理解が難しい問題や、よく間違った問題については、講義終わった後に受講生に全部覚えてもらうことが難しい場合があります。

UMUを使えば、講師はそういった問題に対し、画像をアップロードし、画像に音声を吹き込むという形で「音声スライド」を作成することができます。

また、作成した音声スライドを今後教材として使えるように、動画としてエクスポートすることもできます。
受講生は音声スライドのコンテンツを繰り返し見ることができ、復習のコンテンツとして使うことができます。

 

9.ファイル

講義後、講師は講義資料をファイルとしてUMU上に格納することができます。

UMUは、PPT、EXCEL、WORD、PDFなどのフォーマットをサポートしております。受講生に講義後に復習用に閲覧してもらったり、記録用にダウンロードしてもらったりすることができます。

ファイルの使い方はこちら

 

10.アンケートで満足度調査

講義後、アンケートを使って、受講生の意見を集めたり、講義に対する満足度を調査したりすることができます。 受講生から得られたフィードバックは、講師が講義内容をブラッシュアップしていくことに役に立ちます。

このように、UMUを使って、双方向性が高く、効果的な学習コースを設計しました。実際の利用シーンに応じて各機能を柔軟に使い分けるすることで、学習をパフォーマンスに繋ぎ、効果的な研修を実現することができます。

 

UMUのラーニングプラットフォームについてさらに詳しくお知りになりたい方は、どうぞお気軽にこちらへお問い合わせください。

 


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