ラーニングチャットの秘密

本日は、いつもとは違う豆知識的なお話をさせていただきます。

UMUには、テクノロジー上の教室と呼ばれる「ラーニングチャット」という機能が存在します。

その名の通り、「ラーニングに特化したチャット」で講師と学習者がコミュニケーションを取ることができます。

ラーニングチャットでは、メッセージやスタンプはもちろん、講師権限以上を持ったアカウントは、UMUのコンテンツ機能を使って、チャット上でユーザーに投げかけることもできます。

 

UMU的オススメな使い方は、ラーニングチャットはどちらかというと

集合研修中に使っていただくことがオススメです。

研修が始まると同時に
1)受講生にラーニングチャットに入ってきてもらう
2)講義に合った質問などをUMUの機能で投げかけて、受講生に答えてもらう
3)その場で収集した質問の回答を、すぐにUMUを使ってプロジェクターなどに投影する
4)回答結果に沿った、講義を行なう

ラーニングチャットをうまく使って、講義内容の幅を広げていただけます。

あ!実は、ラーニングチャットには、隠れた秘密があるのはご存知ですか?

 

UMU開発チームの遊び心をご紹介します。

なんと、メッセージにくっつくかわいいパンダは、メッセージへの『いいね数』が3つ以上着くと登場するのです。
覗く姿がかわいくて、私はついつい『いいね』を押してしまいます。

パンダもちゃっかり日々パワーアップしていて、知らぬ間にパターンが増えているところにも注目していただけると嬉しいです。

UMUは、「教える」「学ぶ」「実践する」 そして、パフォーマンスを向上させるために革新的な機能とサービスを提供し続けております。

UMUラーニングチャットで集合研修をより加速させたい方や「ラーニングテクノロジー」、「パフォーマンスラーニング」にご興味がある方は、ぜひcs@umu.coまでお問い合わせください。

AIをベースとしたパフォーマンスラーニングプラットフォームーUMU

これからもぜひご期待ください!

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    UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。