【動画】UMUのイケてる使い方とは?②6つの活用シーンでチェック!

UMUには様々な機能があり、学習や研修の様々なシーンで活用していただいています。
引き続き弊社小仁より、UMUの「イケてる」使い方についてお伝えいたします。

《参考記事》UMUの「イケてる」使い方①「キュレーション」が鍵!

Q1: UMUで「イケてる」使い方をまとめているものはありますか?

A: 6つの活用段階に分けたものを作成しました。

Q2: レベル4の「パフォーマンスラーニング」について詳しく教えて下さい。

A: 私達は成果を出すために学習していますので、成果を出すためにどのように学習をしていくかというのがこの「パフォーマンスラーニング」の考え方です。
コンテンツ学習をしたら、練習を行い、それにコーチングやフィードバックを行っていくというこの図のような流れで考えます。

これにUMUの機能を組み合わせて設計をしていきます。効果的な教え方・効果的な練習方法、そしてどのようにフィードバックを行い評価していくのか。それを設計していきます。テーマに応じてUMU機能を組み合わせてやっていきます。

パフォーマンスラーニングについてさらに詳しく知りたい方は、UMUの記事『 UMUが提案する 新しい学びの形ーパフォーマンスラーニング(前編)』で説明しているので。ぜひ合わせてご覧ください。

Q3: レベル5の「ブレンディッドラーニング」について詳しく教えて下さい。

A: まず最初に押さえなければならないのは、今後の学習は研修のようなイベントではなくプロセス全体のコース設計だということです。集合研修・オンライン自己学習・オンラインでの集合型などを組み合わせていくことです。

ブレンディッドラーニングについてさらに詳しく知りたい方は、UMUの記事『ブレンディッド・ラーニング成功のカギ。成果につながる効果測定とは?』でブレンディッドラーニングにおける研修の効果測定のやり方。そして成果が出て効果測定しやすい研修設計について説明しているので、ぜひ合わせてご覧ください。

Q4:  レベル6の「ラーニングプラットフォーム」について教えて下さい。難しそうな感じもしますが・・・

A: 一見難易度が高そうに見えますが、ここから導入している企業も少なくありません。理念浸透・ダイバーシティー&インクルージョン・選択型プログラムなど様々な活用テーマがあります。ポイントは全員が発信して載せていくということですね。

Q5: UMUのより良い活用を進めていくために、どのように学んで行くとよいでしょうか?

A: まずは活用の6段階をチェックシートとして使ってみてください。またUMUでは活用段階に応じてご用意しているソリューションがありますので、各営業担当やUMUカスタマーサクセス(cs@umu.co)にぜひお問い合わせください。

▼▼詳しくは動画でご確認ください▼▼

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