コストと呼ばないで!投資としての研修費用と認識してもらうために

新しい時代のラーニングプラットフォーム、UMU(ユーム)を提供するユームテクノロジージャパンです。私たちのところへ相談にくる企業の人事担当者様は、UMUの導入に際して「いったいコストはいくらくらいかかるのですか?」と気にされる方が多くいらっしゃいます。企業には人材育成にかけられる予算というものがあり、金額を気にするのは当然ですよね。しかし、私たちにはコストという響きに抵抗があることも確かです。では一体、UMUの導入にかかる初期費用をどのように捉えてほしいのか?その答えを理由も含めてお話したいと思います。

 

UMUは企業における良質な学びを支えるインフラであり、プラットフォームでもある

 コストというと純粋に商品やサービスにかかる原価というイメージがありますよね。それ以上でもそれ以下でもない、見合った金額ということです。同様に、学び全般をサービスととることもできるので、そこにかかる費用をコストと呼べることは確かにできます。しかし、私たちは学びがもたらす恩恵の大きさを知っているので、それはコストを呼ぶべきではないと考えています。

私たちはそれを投資と呼びます。しかも設備投資ではなく人材投資です。なぜなら、適切な学びを受けることによって人は成長し、その成長はパフォーマンスの向上に直結するからです。学びにかけた金額以上のリターンが将来的に期待できる、これこそが投資の本質ではないでしょうか。

 

知識習得に終わらない。行動変容にまで併走するのがUMUの魅力

学びにはいくつかのレイヤーがあります。新し知識を獲得する、つまり何かを「知る」レイヤーの学びと「できる」ようになるレイヤーの学びがあります。

私たちが体験的に知っている学びの多くは、前者の「知る」レイヤーの学びであり、知識獲得とその後の定着までをワンクールとしているので、得た知識をどのように日常業務で活用していくかというところまではフォローしていません。見切りがいいのです。

しかし、UMUの学びは「できる」レイヤーにまで併走します。企業の学びであれば、実務に近い環境を設定してのロールプレイ、AIによるコーチング&フィードバックなど、知識獲得後の行動変容にまでアプローチします。できるようになるまで何度でも繰り返し練習をする、そしてそれが自己完結に終わるのではなくプロセスが開かれている。このような学びはパフォーマンスの向上に直結するので投資と呼んでもよいでしょう。

 

パフォーマンスの向上に直結した実例。貪欲に学び、貪欲に働く

 実際にUMUを導入して社員のパフォーマンス向上した企業の例をご紹介します。

ある研修会社では営業社員向けの新人研修でUMUを導入しました。地方都市であることから交通手段は車がほとんどです。営業先で車中待機することも多く、自己学習に充てる時間は十分にありました。そのようなことからUMUには自己学習部分のコンテンツを充実させ、個々の取り組み度に応じてポイントを付加するなど競わせる要素も取り入れました。

パフォーマンスにアプローチする部分では、個々のロールプレイ動画をストックしておくロールプレイ箱を設け、自分以外の動画にもアクセスできる環境を用意しました。ロールプレイング大会などもオンライン上で開催され、全国の社員が場所に関係なく同じプラットフォームで競うことができました。模範となるようなロールプレイに対しては次年度の教材のコンテンツにするということで、社員のやる気を引き出したそうです。新入社員のパフォーマンスは常に全国の社員の目にさらされ、緊張感がありながらも張り合いのある学びとなったようです。

特筆すべきは、これら競わせるコンテンツにおいて上位成績を収めていた社員が、その後の営業成績も良かったということです。UMUによる学びを取り入れた年の契約件数は導入前よりも大幅にアップしていたそうで、学びの効果は顕著に表れていました。個人の頑張りの影響もありますが、UMUというプラットフォームがきちんと機能し、パフォーマンスの向上に繋がったところも大きいでしょう。

 

投資すべきは設備ではなく、人

日本の企業は人材教育にかける予算が極端に少ないと言われていますが、企業の成長を長期的な視点で考えた場合、投資すべきは「人」に他ならないのではないでしょうか。

最新の設備もハードウェアも数年たてば古くなります。企業として生産性を上げることを本気で考えるのであれば、進化し続ける人/学び続ける人を育てることが最良の選択と言えます。私たちユームテクノロジージャパンは、UMUというプラットフォームを通じて人材育成をこれからも支えます。

 

 

 

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