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AIリテラシー

多くの研究から導き出した
AI活用力を最大化する学習コース

AIの基礎理解から日常的に使うまでを
徹底的に設計したカリキュラム

AIの急速な進化に合わせながらも、
業務で効果的にAIを使いこなす組織を作る
特別に設計されたコースです。

  • Point01

    学習の科学に沿ったフレームワーク
    「AKIEE」を活用した内容設計

    実際の業務に使うまでに、学術的に良いとされるAKIEEフレームワーク。
    基礎、知識、相互コミュニケーション…という流れに則ったコースで、スキルアップの効率と結果に向き合っています。

    AKIEEフレームワーク
  • Point02

    効果的なAIフレームワークとして
    「RSTCC」を学べる

    200以上の最新の研究を調べる中で、UMUは効果的なプロンプトとして「RSTCC」を活用。
    様々なAI活用に向けて、AIにRole(役割)やSkill(スキル)などを定義する手法を身につけることができます。

    フレームワーク「RSTCC」
  • Point03

    全従業員のAI利用率の底上げ
    上級者には収益増加に繋げる学び

    幅広い業務に合わせた講義とAIによるリアルフィードバックで、全従業員に向けた内容を搭載。さらにAIのハイパフォーマーには「収益増加」を意識する内容で、売上に向けたAI活用スキルを磨く設計をしています。

    AI利用率の底上げ

AIリテラシーとは

AIを理解して使い慣れ、AIで業務課題を解決するスキル

これまで求められていたデジタルリテラシーに加え、プロンプト、ないしはAIリテラシーはこれからの企業競争力に必要不可欠になる能力です。
従業員のAIリテラシーを高めることで、AIをより有効に活用できるようになり、業務パフォーマンスと組織の生産性が向上します。

コースの詳細とお声

  • AIの基礎から、使い方、事業での活用に必要な知識までを学ぶカリキュラム設計

    学習の科学に基づいたAIを学ぶカリキュラムは歴史や仕組みから始まり、プロンプトの演習を初歩的な内容から応用する部分まで幅広く対応しています。

    コースカリキュラム
  • 「 AIに対する認識が変わり、使いこなせるレベルに」

    参加された方の多くが、AIとのやりとりが自然に感じられ、人間とAIが一緒に仕事をしている感覚を実感されています。

    学習者レビュー

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  • 講義資料作成を3人から1人に。MR試験対策模試のCランク未満を0人に。
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    インプット中心の研修からアウトプット主体の研修へ転換し、 “自信をもって製品について話せるMR”育成に成功。

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企業の人材開発・育成に携わる方を対象に、組織内学習に関するご相談を幅広く受け付けております。
教育学の観点を含めながら効果的な学習方法をお伝えし、企業事例を基にアドバイスします。

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「UMUでどんなことができるのか一度話を聞いてみたい」「特徴を知りたい」「デモを見たい」「これってできる?」些細なことでもお気軽にご質問ください。

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今の研修をより良いものにしたいというご要望にお答えします。新入社員・マネージャー向けの階層別研修や、営業教育・オンボーディングなど、様々なテーマに対して学習のプロがアドバイスします。

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