【UMU新機能】システム管理者向け審査機能アップデート
皆様、こんにちは!UMUカスタマーサクセスです。
いつもUMUをご利用頂きまして誠にありがとうございます★
本日は、 システム管理者向けの2つの新機能についてご紹介します。
コース審査をシステム管理者側でより柔軟に行って頂けるようになりますので、ぜひご確認ください。
新機能①:審査に提出したコースをキャンセルする機能
新機能②:ブラックリストの管理機能
①審査に提出したコースをキャンセルする機能
・権限:システム管理者
・システムパス:バックグラウンド管理-コンテンツ管理-コース審査
・概要:システム管理者は提出されたコースの”提出”をキャンセルすることが可能となります。
提出のキャンセルをされたコースの状態は「未提出」に変更されます。
未提出の状態では、受講生がコースにアクセスできます。未提出のコースを編集して、再度審査に提出することができます。
現在の仕様では、「企業向け設定」>「詳細設定」>「コースの審査設定」の設定が「審査後にコースリストに追加」の場合、もしコース作成者が誤ってコースを審査に提出した場合、提出後コースが「チェック待ち」となり、システム管理者側で承認されない限り、受講生はコースを閲覧することができません。
新機能では、誤って審査に提出を行ってしまった場合、システム管理者はキャンセル機能を利用し、対象コースをキャンセルをすれば、閲覧は可能になります。
②ブラックリストの管理機能
・権限:システム管理者
・システムパス:バックグラウンド管理ーコンテンツ管理ーコース審査ーブラックリスト
・概要:
システム管理者にてブラックリストに追加されたアカウントを、手動で削除することが可能になります。また、ブラックリストにアカウントを追加することも可能です。
※ブラックリストとは
コース審査で却下されると、コース作成者のアカウントが自動的に「ブラックリスト」に追加されます。アカウントがブラックリストに追加されると、以降そのアカウントで提出したコースは、全て「チェック待ち」になり、コース審査で承認されないと閲覧できません(「企業向け設定」ー「詳細設定」ー「コースの審査設定」の設定に影響を受けません)。
▼UMUオフィシャルウェブサイト
▼各種お問い合わせフォーム
https://umujapan.co.jp/contact/
▼無料相談会の予約ページ
-
まずはコレから!
人材開発におけるAI活用がわかる
初めて資料3点セット
AIで企業の業績を向上させる学習プラットフォーム「UMU」の特徴や実績、UMUで実現できることがわかる資料です。
人材育成でUMUのAIを活用した効果が数字でわかる企業事例、ユーザー様からの評価をご覧いただけます。学んだことを定着させ、現場実践に活かせる成果に繋がる学びのあり方・実現方法を理解できます。