【UMU 新機能】画像共有がさらに進化しています!

みなさま、こんにちは!UMUチームです。

いつもUMUをご利用頂きまして誠にありがとうございます。UMUの画像共有機能がさらに進化しています!

今回のアップデートでは画像共有機能のUIを刷新し、以下の機能が追加されました:

  • 画像の表示はいいね数順/提出時間順、小サイズ/フルサイズの切り替えが可能に!
  • いいねした人のアイコン表示
  • 講師が、アップされた画像を使って音声スライドを作成
  • 講師が、アップされた画像に対して編集・トップに固定・非公開の設定

アプリ版

スマホに保存されている写真をアップロードするのもできますし、その場でカメラを起動して撮影した写真をアップロードすることもできます。

必要に応じて回転したりトリミングしたりすることができます。

画像に説明を付けて(オプション)アップロードします。

アイコンをタップすると、その人がアップロードした画像のみ表示されます。全てを確認したい場合は、「全てを閲覧」(デフォルトの表示)をタップしてください。

<講師画面>

画像に対して編集したり、トップに固定したり、または他の受講生に見せないように該当写真を非公開することも可能です。

PC版

<受講生画面>

ローカルに保存されている写真を選択してアップロードします。

<講師画面>

画像の一括ダウンロードもできます

ディスプレイで表示する

<PC版ー講師画面>

\ココがポイント/

UMUアプリまたはWEBブラウザ、どちらからでも画像のアップロードはできますが、画像をアップするために、UMUアカウントで事前にログインして頂く必要があります。

※まだアカウントを持っていない方は、コチラから無料アカウントを登録してください!

画像共有を使って受講中(ホワイトボードや模造紙)またはイベント中に撮影した写真をリアルタイムにスクリーンに映し出したり参加者に共有したりすることができます。写真はUMUに保存されますので、アップロード後他の参加者に「シェア」することもできます。

皆さんは自分の会社や組織で新しい画像共有機能を使ってみたいと思いますか?どのように新しい画像共有機能を使ってみたいですか?

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  • まずはコレから!

    学びが変わる。組織が変わる。
    生成AI時代に成果を生む、
    UMUのAIラーニング戦略と事例を公開

    UMU会社資料

    UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。