【2022年6月17日リリース】AIジェスチャー課題 /画面録画機能 /受講タスク機能のアップデート

皆様こんにちは!

ユームテクノロジージャパン株式会社カスタマーサクセスでございます。

 

本記事では、6/17(金)新たにリリースされた3つの新機能のご案内を申し上げます。

各機能の詳細はAcademyコースよりご覧ください。

 

※UMU Academyは、いいねやコメントを残すことにより、

参加者同士のUMUプロフィールへアクセスできる場合もございます。

必ずご利用前に「ご利用にあたっての注意事項」をご確認下さい。

★注意事項:https://m.umu.co/session/article/5USHa3f7

 

新機能①:AIジャスチャー機能

UMUの課題機能に新しく「ジェスチャー課題(AI)」が実装されました。

UMUが提供する標準ジェスチャーのライブラリから最大10個のジェスチャーを選択し、

AI指導の下ジェスチャーを練習させることができる機能です。

 

 

ジェスチャー課題は、UMU活動アプリより撮影することができます。

撮影中に2種類の補助線が表示され、それぞれ標準のジェスチャーと学習者のジェスチャーを示します。

 2つの線を比較しながら、基準が満たされるまで学習者がジェスチャーを修正することができます。

 

 

▶︎詳細はこちら:https://m.umu.co/course/home/?groupId=249475&sKey=71b999410cbebfd1b0be323dd0300b36

 

新機能②:画面録画機能

 

Webブラウザ画面をUMU上で録画することができる「録画機能」が実装されました。

録画範囲は、PC画面全体、特定のアプリ画面やブラウザタブを選択できます。

 

※対象環境:Chromeのみ

※対象ユーザー:動画権限をもつ全ユーザーが、最大録音時間5分まで利用可能。

 (30分まで録画する場合は有償となります。)

 

 

▶︎詳細はこちら:https://m.umu.co/course/?groupId=249429&sKey=65d36437392fd1acaa475cb6e7a1df5b

 

機能アップデート③:受講タスク機能のアップデート

 

受講タスクの割り当て、並びに受講タスクの検索と表示(学習者)について、4つのアップデートが行われました

 

1.学習者の「マイタスク」画面より、割り当て時間、期限、または完了時間(昇順または降順)に従ってフィルタリングできるようになりました。

2.グループや組織に新メンバーを追加した際、初回タスク割り当て時に設定した期間または期限に合わせた自動割り当てが可能となりました。

3.組織、クラス、グループを設定する際、所属人数が表示されるようになりました。

4.「組織」の一括選択/削除が選択可能になりました。

 

 

▶︎詳細はこちら:https://m.umu.co/session/article/94h6d221

 

UMUはこれからも新しい機能を充実・発信してまいります。
新機能やアップデートの情報は引き続きブログやメルマガでお知らせしてまいりますので、どうぞお見逃しなく。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


私達UMUは、企業様向けに研修のオンライン化やリモート学習の無料相談会を毎日実施しております。
また、常に最先端のテクノロジーと学習情報をアップデートしておりますので、お困りごとや、追加で必要な情報のご要望などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

▼各種お問い合わせフォーム
https://umujapan.co.jp/contact/

▼無料相談会の予約ページ
https://umucs.youcanbook.me
カイゼン・新機能一覧に戻る
  • まずはコレから!

    学びが変わる。組織が変わる。
    生成AI時代に成果を生む、
    UMUのAIラーニング戦略と事例を公開

    UMU会社資料

    UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。