より便利になった!ユーザー声を反映した新機能
皆さまこんにちは。UMUチームです★
先日のリリースではユーザーの皆さまから多くフィードバックを頂いた
「カテゴリの並び替え」
「学習プログラムのリーダーボード表示」2つの機能が追加されましたのでご紹介します!
皆さまの声が開発・運営の大きなモチベーションになりますので、気になることがあれば、ぜひカスタマーサクセスcs@umu.coへお知らせください!
カテゴリの並び変え(UMUEnterprise版機能)
カテゴリはコース管理、コース検索に便利です。
コース作成の際にカテゴリを指定することができます。コースにカテゴリが設定されていれば、検索する際に、カテゴリを指定してコースを簡単に見つけることができます。
<コースの検索画面>
ホームページから検索(キーワード検索)
検索ページから(カテゴリ検索&キーワード検索)
カテゴリは最大三階層まで設定することができます。
システム管理者権限のユーザーのみカテゴリを作成・編集・削除することができます。
今回の新機能「カテゴリの並び替え」の開発背景は、今まで一度作ったカテゴリの順序が固定になってしまい、優先順位などが反映できず、編集するのにとても手間がかかっていました。
今は「順序を編集」をクリックすると、カテゴリの順序を自由に並び替えることができるようになりました!
<カテゴリの設定画面>
学習プログラムのリーダーボード表示
今まではコース単位でしか総獲得ポイントを表示できなかったですが、今は学習プログラムごとに総獲得ポイントが計算でき、学習プログラムとしてのリーダーボード表示ができるようになりました!
コースは複数の学習プログラムに所属することが可能であるため、コースを学習プログラムにまとめた際に、学習者がトータルでどのぐらい学習したか、各コースで獲得したポイントを合計してランキングを出したい場合は、手作業で計算しなければ行けませんでした。
今回のリリースでは学習プログラムの設定で、「ポイント設定」が追加され、
ポイントの表示をオンにすると、学習プログラムごとに総獲得ポイントの計算ができるようになりました。
<学習プログラムのポイント設定画面>
リーダーボード(総獲得ポイント)を表示させることによって学習者が自分の総獲得ポイントが分かるようになり、モチベーションの向上に繋がるでしょう。
<学習プログラムのトップ画面>
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まずはコレから!
学びが変わる。組織が変わる。
生成AI時代に成果を生む、
UMUのAIラーニング戦略と事例を公開
UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。