課題機能がつきました。宿題提出をしてもらうことが可能です!

こんにちは。

UMUには様々な機能がありますが、密かに、新しい機能がついていることにお気づきでしょうか。

その名も、「課題機能」です。

要は、学習者に宿題を提出してもらう場所を、コースの中に作ることができます。

それでは、実際にどのように使うのかご説明をさせていただきます。

UMU課題機能の使い方について

※UMU活動アプリのみの機能です。

1)アプリを立ち上げ、課題機能を使いたいコースを選択します。

 

2)「一覧」をタップして、「クリップを作成」をタップします。

 

3)「課題」のアイコンをタップします。

 

4)「課題」のタイトルと内容を入力します。

 

5)提出可能な「課題」の種類は3種類ありますので、お選びください。

・音声 ・動画 ・画像+テキスト

 

6)「アクセス権限」や「他の人の課題を見る」などの詳細設定も可能です。

 

7)詳細設定、内容を決めたら課題がコースの中に出来上がります。

 

8)学習者に「課題」のURLを送るorコースにアクセスしてもらうことで、課題を提出してもらうことが可能になります。

こちらの画面が、学習者の「課題」提出画面です。

 

9)課題を提出後、このような画面が表示されます。

こちらの画面では「他の方の課題を見る」というリンクボタンが表示されていますが、非表示にする設定も可能です。

 

 10)提出した課題は、自分の提出した課題や、設定によっては他の人の課題をスマートフォンで一覧で確認することができます。

 

11)学習者が課題を提出すると、管理画面の通知メッセージで画像のようにお知らせが入ります。

課題が提出された事にも気づけるようになっています。もちろん、アプリにも通知が届きますので、見逃しません。

=========

いかがでしたか。少し長い説明となりましたが、こちらが課題機能です。

こちらの機能は少し応用編になるのかもしれません。UMU(ユーム)の機能をすでに使いこなしていただいている方にお試しいただきたい機能です。

UMU活動アプリをインストールしている方なら、誰でも使える機能です。

宿題を出して欲しい時などに、ぜひ使っていただけるといいのかもしれません。今までだと運用でカバーしていただいていたのですが、「課題」という名前の機能なら学習者にもわかりやすく案内できるのかなと思います。

この機能を早速試してみたい!という方は、「UMU活動」アプリをダウンロードすると早速使っていただけます。

ぜひお試しください。

=======

UMUは、「教える」「学ぶ」「実践する」 そして、パフォーマンスを向上させるために革新的な機能とサービスを提供し続けております。

「ラーニングテクノロジー」、「パフォーマンスラーニング」にご興味がある方は、ぜひcs@umu.coまでお問い合わせください。

AIをベースとしたパフォーマンスラーニングプラットフォームーUMU

これからもぜひご期待ください!

カイゼン・新機能一覧に戻る
  • まずはコレから!

    人材開発におけるAI活用がわかる

    初めて資料3点セット

    人材開発におけるAI活用がわかる資料3点セット

    AIで企業の業績を向上させる学習プラットフォーム「UMU」の特徴や実績、UMUで実現できることがわかる資料です。
    人材育成でUMUのAIを活用した効果が数字でわかる企業事例、ユーザー様からの評価をご覧いただけます。学んだことを定着させ、現場実践に活かせる成果に繋がる学びのあり方・実現方法を理解できます。