伝え方が9割の著者が教える 若手社員の定着率が上がる「伝え方の技術」
概要
離職の原因のNo.1は、上司と部下との人間関係がうまくいかないこと。それを伝え方で解決することができます。昔と同じ伝え方では、若手社員には届かないこともあります。
本セミナーでは、ビジネス書年間1位、史上初! 3年連続ビジネス書年間ベスト10入りした「伝え方が9割」の著者 佐々木圭一氏をお招きし、400社以上の企業で講演をしてきた、定着率が上がる「伝え方の技術」をお伝えします。
セミナー中、ケーススタディを通じて正しい「伝え方」を考えながら、エッセンスを学んでいただき、組織内で展開した場合に得られる効果とメリットを感じていただけます。
定着率が上がる「伝え方の技術」を学ぶことで期待できること
■上司・部下の関係が良くなり、離職率が低下する
■離職が減ることで、採用募集費用を大幅に削減できる
■上司に相談しやすくなり、部下の成長速度が上がる
■上司・部下間の報連相が活発化し、トラブルを減らせる
■若手が発言しやすい環境がつくられ、会議の質が上がる
本セミナーだからこそ得られること
■「伝え方」の基本、重要性がわかる
■部下とのコミュニケーションの取り方、正しい伝え方を学べる
〈プログラム内容例〉
・誰とでも、人間関係が劇的によくなる「褒め方の技術」
・仕事での重要人物を選び、その人が言われて嬉しい「具体的な褒め方」
■(人材開発部門の方向け)管理職に正しい振る舞いを教育していく方法がわかる
このような方にオススメ
■新入社員 / 若手の離職に課題を抱えている方
■マネージャーなど管理職の育成に携わる人材開発部門の方
■社内のコミュニケーションに課題を感じられている方
■上司側のコミュニケーション能力開発が必要だと感じている方
■部下とのコミュニケーションの取り方を改善したいと考える管理職の方
開催詳細
日時:2024年1月17日(水)10:00~11:00
形式:Zoom Webinar
参加費:無料
お申し込み方法:右(スマホの場合、以下)のフォームよりお申し込みください。
登壇者情報
株式会社ウゴカス 佐々木 圭一 氏
コピーライター作詞家 上智大学非常勤講師
上智大学大学院を卒業後、1997年博報堂に入社、
2014年クリエイティブブティック「株式会社ウゴカス」を設立。
もともと伝えることが得意ではなかったにもかかわらず、新人時代コピーライターとして配属され苦しむ。コピーを書いても採用されない毎日。「紙のむだづかい」という意味で、つけられたあだ名は「最もエコでないコピーライター」。
ストレスから1年間で体重が15%増、アゴもなくなる。
あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。 後に、スティーブ・ジョブズおかかえのクリエーター、リー・クロウのもと、米国で2年間インターナショナルな仕事に従事。
日本人初、米国の広告賞「One Show Design」で金賞を獲得(Mr.Children)。
カンヌ国際クリエイティブアワードにて、金賞を含む計6つのライオンを獲得するなど、合計55のアワードを入賞受賞。
郷ひろみ・Chemistryの作詞家として、アルバムオリコン1位を2度獲得。
著書『伝え方が9割』はビジネス書年間NO.1を獲得。※紀伊國屋書店新宿本店調
日本のコミュニケーション能力をベースアップさせることを、ライフワークとしている。
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