【5社限定!】何から始めるべきかがしっかりわかる DX人財育成 はじめの一歩〈対面ラウンドテーブル〉
概要
昨今、DXの必要性が叫ばれ、多くの企業様が従業員のITリテラシー向上に課題をお持ちです。
そのような中、「何から始めて良いのかわからない」「DX人財育成は誰を対象にどこまですればいいのかわからない」などといったお声をよく耳にします。
そこで今回、皆様のデジタル人財育成に関するお悩みを解決すべく、
20年以上の研修実績/40万名超のIT人財育成を実施されているJTP株式会社に所属し、DX人財育成のエキスパートである西口氏をお招きした、少人数限定の対面ラウンドテーブルを開催致します。
・どんな目的、何を目標としてDX人財育成をすべきか
・人財育成カリキュラムのデザイン
・全社員のITリテラシーを向上させるためのはじめの一歩
などがわかるだけでなく、
現在皆様が直面しているお困りごとに対してのアドバイスを通じて、自社にとって最適なDX人財育成の進め方のヒントを得ることができます。
参加者限定特典
参加者限定特典として、以下2点をプレゼント致します。
①当日の投影資料
②「GAIT」の無料トライアル&分析レポート
GAITを無料でご受験いただけます。
実際のGAITの問題にチャレンジいただくことができ、スコアレポートを確認することができます。
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【GAIT(ゲイト)とは】
人財のITスキルを可視化し、スキルポートフォリオを明確化する、アセスメントツールです。
400社以上、12万人以上の受験実績(2022年7月時点)があり、企業の人材育成、配置、評価、採用などにご活用いただいております。
GAITホームページ:https://www.gait.org/
こんな方におすすめ
・デジタル人財育成を何からはじめたらいいかお悩みの方
・全社方針に沿った育成計画を担当している方
・社員のスキルを可視化したい方
当日の流れ(予定)
●ご参加者自己紹介
●JTPが考えるDX人財に必要なスキルとは
●組織のスキル可視化
●各社の悩みや課題をベースに、他社の方に聞いてみたいことやディスカッションしたいトピック出し
●複数トピックについてディスカッション
⇨各参加者が現在自社内で実施しているデジタル人財育成方法や直面しているお悩みを共有
⇨「自社はこうしている」といった参加者同士のアドバイスや、講師からデジタル人財育成におけるポイントや解決方法の提示 など
詳細
●日程:2023年2月2日(木)10:00〜12:00
●場所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 Wework会議室
https://goo.gl/maps/V8Nud1gxqhjmeyWw6
●参加者:経営者、経営企画、DX推進、DX人材育成に関わる方
●参加費:無料
●お申し込み枠:先着5社限定(※従業員規模500名以上の方が対象)
●お申し込み方法:右のフォームに必要事項を記入してお申込みください。(スマホの場合は下)
※満席につき募集を締め切らせていただきました。
登壇者
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JTP株式会社(https://www.jtp.co.jp/)
人財育成コンサルティング部 部長/シニアコンサルタント
西口 晃司 (にしぐち こうじ)
大阪府出身 東京都在住
データサイエンティスト、AI、ディープラーニング、ロボティクスといった先端エンジニアの研修講師を経て、現在は、総務省、国交省といった官公庁及び企業のICT人材や事業企画リーダーといったDXを牽引する人財育成についてのコンサルタタント及び育成プロジェクトマネジメントに従事
【主な実績】
●リスキリング支援のためのDX人財育成プログラム開発においてプロジェクトマネジメントおよび登壇
●中央省庁向け「事業企画リーダのためのICT最新動向講座」登壇
●中央省庁向け ICTリテラシー向上のための職員育成アドバイザー
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まずはコレから!
学びが変わる。組織が変わる。
生成AI時代に成果を生む、
UMUのAIラーニング戦略と事例を公開
UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。