【enfac × UMU共催セミナー】 大企業でも使える!助成金を活用した「実践型AI活用促進」セミナー

セミナー概要

多くの企業がAIの活用において、「自分で勉強してやっている人2割」「分からない中で活用している人4割」「分からないから触らない人4割」という課題を抱えています。この現状を打破し、「分からないから触らない」層を「分かって触る」層へ引き上げ、組織全体のAI活用レベルを底上げするためには、単なる知識提供に留まらない「実践」と「伴走」が不可欠です 。

本セミナーでは、ユームテクノロジージャパンのインタラクティブ学習プラットフォーム「UMU」の強みと、アントレプレナーファクトリーの実践的な研修プログラムを組み合わせることで、「見て学ぶ」から「やってみて分かる」への転換を促し、助成金を活用しながら企業全体のAI活用を加速させるロードマップを提示します 。

 

開催日時

開催日時: 2025年7月9日(水)15:00~16:00

開催形式: Zoomによるオンライン開催

定員: 100名

参加費: 無料

 

このような方へのおすすめ

・e-Learningを導入したが、社内のAI活用が進んでいないと感じている企業

・AI導入を検討しているが、社員のITリテラシーに不安を感じている企業

・実践的なAI活用スキルを身につけさせたいが、具体的な育成方法に悩んでいる企業

・生成AIを導入しているが利活用が進んでいない企業群

・これから生成AI導入を検討している企業群

 

参加のメリット

・生成AI活用における現状の課題が深く理解できる

・「触らない人」を「触れる人」に変えるための具体的なアプローチと成功事例がわかる

・事業展開等リスキリング支援助成金を活用した、実践型AI人材育成の具体的な仕組みが理解できる

・UMUの「AIによるプロンプト評価とフィードバック」や「ハイブリッド型学習」による伴走型AI学習ソリューションを理解できる

・アントレプレナーファクトリーの「豊富なコンテンツ群」と「実践と定着を両立するプログラム」の価値を理解できる

 

アジェンダ

オープニング:e-Learningだけでは不十分?!生成AI活用を阻む「見えない壁」の正体

第1部:なぜ学ばないといけないのか?(株式会社アントレプレナーファクトリー)

第2部:UMUが「分からない」を「できる」に変える!助成金を活用した伴走型AI学習の秘策( ユームテクノロジージャパン株式会社)

クロージング:質疑応答&個別相談のご案内:貴社の「触らない人」を「AI戦力」にするための第一歩

 

登壇者情報

株式会社アントレプレナーファクトリー

代表取締役 嶋内 秀之 氏

神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。オリックス株式会社にて6年間国内営業の後、7年間ベンチャー投資を担当。 2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを企画し、5000コンテンツを保有し事業展開する。 2009年より12年間立命館大学及び大学院で講師を担当。

著書:『ベンチャーキャピタルからの資金調達(2012年)』(中央経済社)

ユームテクノロジージャパン株式会社 ラーニングコンサルタント

 

 

ユームテクノロジージャパン株式会社

ラーニングコンサルタント 沖本 拓也

新卒で営業のコンサルティング会社に入社。SFAと営業教育を掛け合わせ企業が持つ営業課題を解決するソリューション営業に従事。その後、大手総合人材会社に入社。大手総合人材会社では、教育研修事業部に所属。大手企業様を中心に、階層別研修の企画設計、ヒューマンアセスメント研修の企画、など研修の企画・運営・登壇業務に従事。タレントマネジメントシステムの導入支援、人事制度設計支援などHR領域に関わる仕事に携わる。12年間研修畑を歩む中で、イベント型の研修から、行動変容につながる意味あるトレーニングを生み出すために、2022年よりユームテクノロジージャパンに参画。「テクノロジー」×「学習の科学」で世の中の学びを変えるパフォーマンスラーニングを支援している。

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    組織のAI力を高める
    実践型AIトレーニングとは?

    組織のAI力を高める実践型AIトレーニング資料

    AIで企業の業績を向上させるためのUMUが提供しているサービスの特徴や実績、実現できることがわかる資料です。
    人材育成でUMUのAIを活用した効果が数字でわかる企業事例に加え、最先端の生成AI知識を習得し、変化の激しいAI領域における最新の事例や技術トレンドをキャッチするためのポイントも紹介。さらに、事業会社でのAI活用事例を通じて、自社のビジネスへの応用イメージを膨らませることができます。