ハーバード大学が教える 最先端科学に基づいた「部下が成長するマネジメント方法」

概要

現在、マネージャーが部下を育成するマネジメントについては、ハーバード大学やスタンフォード大学の研究で「科学的に正しいマネジメント方法」が明らかになっています。

 

マネージャー個人の経験則や自己流でなく、誰もが再現可能効果が実証されたマネジメント方法を使って、社員がやりがいを持って自ら行動/学習し、やりがいを持って生産性を高めていける具体的な方法が存在します。

 

ハーバード大学のエイミー・C・エドモンドソン博士はこう言っています。
「不安を与えるマネジメントにはやる気を引き出し、業績が上がると多くのマネージャーが意識的/無意識的に信じている。しかし、今の社会のように学習や仲間同士の協力を必要とする場合は無意味である。」

 

しかし、ひと昔前の仕事や職場環境では効果的だったマネジメントが、現在はマイナスに働いているにも関わらず、今でも引き継がれて実施されています。このようなマネジメントは以下のような悪い結果をもたらします。

 

・離職率43%増
・欠勤率81%増
・サービスの品質41%低下
・従業員のウェルビーイング66%低下
・収益性23%低下

 

逆に、効果が実証された正しいマネジメントを使えば、これらに歯止めがかかり、生産性や従業員のパフォーマンス、社内環境などは遥かに向上します。

 

今回は、ハーバード大学やスタンフォード大学などの論文や研究データ、脳科学・心理学の文献に詳しいプロフェッショナルが講師となり、
最先端科学が証明した効果的なマネジメントの方法をお伝えし、個人経験則や自己流に頼らずに従業員の生産性や自主性、モチベーションを、底上げするワーク中心のラウンドテーブルを開催します。

イベント当日の内容

・脳科学に基づくマネジメントの原理原則
・ハーバード大学が教える最先端のマネジメント方法
・Googleが最も重要視する「心理的安全性の高い環境」の構築
・科学的に正しい「部下が成長するマネジメント方法」
・部下が成長するマネジメントの構築(ワークショップ)

このような課題をお持ちの方におすすめ

・離職率が高い/従業員が定着しない
・マネージャーに正しいマネジメントを定着させたい
・チームを活性化させ、生産性を向上したい
・自主的に行動できる従業員を育てたい
・社内のエンゲージメントを向上したい
・従業員のモチベーションを底上げしたい
・従業員に、会社に誇りと情熱を持ってもらいたい
・従業員に生き生きと働いてもらいたい
・正しいマネジメントを学びたい
・職場環境や風土を改善したい
・パワーハラスメントを無くしたい

開催詳細

日時:2023年10月17日(火)14:00〜15:00
形式:Zoom Webinar
参加費:無料

お申し込み方法:右(スマホの場合、以下)のフォームよりお申し込みください。

登壇者情報

株式会社HYBRID THEORY
代表取締役
丸山裕之

栃木県で公務員を経験し独立。
ハーバード大学やスタンフォード大学などの論文や研究データ、脳科学・心理学の文献などを年間700冊読み込む。
科学的に効果が実証された方法で社内研修や、組織構築を提供する株式会社HYBRID THEORYを設立。
また、脳科学に基づいた学習方法を用いた学習塾を運営している。
能力や才能に関わらず、誰でも結果の上がる「科学的に正しい方法」を伝えて、個人の人生の満足や会社の利益向上を目指している。
https://www.hybrid-theory.jp/

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