ATDICE2018 参加レポート② キーワード

前回に引き続きATDICE2018 参加レポートをシェアさせていただきます。

今回は大会を通じ、ラーニングテクノロジーからの出展企業視点で、気になったキーワードについてのレポートです。

「デジタル・トランスフォーメーションへの対応」

今大会、UMUチームでは特にラーニングテクノロジーやサイエンスオブラーニング中心に情報収集させていただきました。

その中で、最重要に感じたキーワードを一つ選ぶとすると

「デジタル・トランスフォーメーションへの対応」

ではないかと思います。

今大会全体のキーワード「Reskilling」にもつながりますが、

急激に進むデジタル化による環境の変化が、私たちに及ぼす影響について、強く訴えかけるメッセージが多く感じました。

特に「学び方」「学びの環境」が重要になる。

デジタル・トランスフォーメーション時代に備え、私達はまず必要なスキルセット自体を再定義する必要があり、学習を効果的にするために、特に学習者中心の学習環境を再構築する必要があるということがよくわかりました。

AI時代の新しいタレント開発が必要(マシンと人間の共存時代の生き方)

スキルの再定義が必要

ラーニング環境の再構築が必要

学習者中心のアプローチが必要

パーソナライズドされた学習が必要

デジタル・トランスフォーメーション時代の学習を成功させるための鍵

また、上記を成功させるための鍵は下記3つだと感じました。

・学習意欲を高めるような企業カルチャー
・モバイル学習環境
・「学習者管理」ではなく「コンテンツ管理」へ

特に重要なのが「モバイル学習環境」の用意。

企業の学習カルチャーは当たり前ですが、特に重要なのが「モバイル学習環境」の用意だと強く感じました。

従業員満足を高めるラーニング環境を提供するには「いつでも」「どこでも」欲しい情報にアクセスできることが大切で、
かつ「つながり」も必須となり、自ずと「モバイルを中心とした学習環境」に行き着くと思いました。

これもUMUが発信し続けているメッセージであり、方向性は間違っていないと感じました。

※今回学習者のモバイル利用に関するこんな資料が多かったです↓

さて、モバイル学習の話になると、必ず情報セキュリティの話が出てきますが、
このことについては次回レポートさせていただきます。


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