【人材開発業界国際イベントATDICE2019】ご参加の皆さまへBob Pike氏特別セッションのご案内
2019年5月19日~22日米国ワシントンDCで開催されるATD カンファレンスにて、ボブ・パイク氏が日本人参加者向け特別セッションを予定しています。
UMUは今年もATDICEに出展します。UMUブースでは最新のラーニングテクノロジー、AIコーチングのデモや、著名スピーカーによるセッションをご覧頂けます。
ー日本人向けボブ・パイク氏特別セッションー
開催日時:5月21日(火) 現地9時30分〜
場所:UMUブース【#2127 】
ボブ・パイク氏
「the trainer’s trainer」として、人材開発分野で世界的権威のひとりとされています。
彼は1969年以来トレーニングに携わっており、現在は第3版で「クリエイティブトレーニングテクニックハンドブック」を含む29冊の本を執筆および共著しています。
ボブ・パイク氏が、長い研究と実践を経て「参加者主体の研修手法」という「参画型」で「双方向」の研修方法を確立しました。
「参加者主体」の研修手法は、研修のテーマやコンテンツ、業界等を選ばず、どのような研修にも活用していただける手法です。
世界の5大陸で30万人以上のトレーナーが、この手法を学び、教え方を変化させてきました。その実績はボブ・パイク氏がatd (Association for Talent Development)の年次カンファレンスにおいて40年間、スピーカーを務め、人気トップ5に入り続けていることにも表れています。
\ATDICEについて/
ATDが主催する世界最大の人材開発・職場学習とパフォーマンス向上に関する国際カンファレンスです。
今年は全体で約12のカテゴリー、480のセッションおよびワークショップが行われる予定です。
また、同時並行で開催されるEXPOにおいては、400以上のブースの出展が見込まれ、ラーニングとパフォーマンスの向上をサポートする様々な商品やサービスが紹介されます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
-
まずはコレから!
学びが変わる。組織が変わる。
生成AI時代に成果を生む、
UMUのAIラーニング戦略と事例を公開
UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。