【パナリット✕UMU】人的資本経営時代に求められるAIリテラシーと人事・経営の対話 ~データとAIで実現する持続的な生産性向上と人事変革~

概要

人的資本経営が経営の重要課題として注目され、上場企業には人的資本情報の開示が義務付けられるなど、企業の人材戦略におけるデータ活用の重要性が高まっています。しかし現実には、「どの指標をモニタリングすればよいか定まらない」「取締役会での議題化が進まない」「データ分析に必要なリテラシーが不足している」といった課題により、人的資本経営の実践に至っていない企業も多く見受けられます。
本セミナーでは、そうした課題の打開策として、「人事と経営の対話」をキーワードに、データとAIを活用した人事部門の進化と経営貢献のあり方を探ります。

 

第1部では、人事データ統合・分析プラットフォームを提供するパナリット社より、エンゲージメントに留まらず、生産性など財務成果と連動した人事指標の可視化・解釈・活用法について解説します。特に、経営・現場と人事の共通言語となる指標設計や、AIの力を借りたモニタリング・意思決定支援のあり方を紹介し、人事部門の視座を経営レベルへと引き上げるヒントを提供します。また、生成AIの普及により、人事に求められるリテラシーやマインドセットも大きく変化しています。AIをただ導入するだけでなく、「どう使いこなすか」「どこまでを人が判断すべきか」といった観点も踏まえ、AI時代の人事のあり方を議論します。

 

第2部では、学習プラットフォーム「UMU」を提供するユームテクノロジージャパン社より、DX時代に必要なAIリテラシー(AIを正しく理解し活用する力)の強化策について具体的に解説します。組織全体のAIリテラシーを高めることが、従業員一人ひとりの成長促進やパフォーマンス向上につながります。本セッションでは、現場で使えるAIリテラシー教育プログラムの内容や実践事例をご紹介し、双方向の対話や演習を通じて社員がAIスキルを身につけるためのポイントをお伝えします。研究知見と実践ノウハウを融合した本セミナーを通じて、データとAIを活用したこれからの人材育成・組織変革のヒントをお持ち帰りいただきます。

 

開催詳細

・日時:2025年4月22日(水)12:00~13:00
・開催方法:オンラインセミナー(Zoomウェビナー)※事前登録制
・参加費:無料
・共催:パナリット株式会社、ユームテクノロジージャパン株式会社

 

このような方におすすめ

・人的資本経営の推進やエンゲージメント分析に関心のある経営層・人事部門の方
・従業員のエンゲージメント向上や組織開発を担当している人事・現場マネージャー
の方
・社員のリスキリングやDX人材育成(AI研修等)を企画・推進する人材開発担当者の

※上記テーマに課題意識をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます(競
合他社様のご参加はご遠慮ください)

 

このような課題をお持ちの方に特におすすめです

・人的資本経営の一環として従業員エンゲージメントを高めたいが、何から手を付け
るべきか悩んでいる
・エンゲージメントサーベイや人事データの結果をうまく経営改善に活かせていない
・社員の自主的な成長(キャリア自律)を促し、エンゲージメントや生産性向上につ
なげたい
・社内のAIリテラシー不足を感じており、業務へのAI活用を促進したいが研修方法が
わからない
・データとAIを活用した新しい人材育成策や組織風土改革のヒントを探している

 

タイムスケジュール

15:00~15:05 オープニング・趣旨説明

15:05~15:20 第1部 講演(パナリット株式会社)

15:20~15:35 第2部 講演(ユームテクノロジージャパン株式会社)

15:35~16:00 ディスカッション(パナリット & ユームテクノロジージャパン)

 

講義内容

第1部:パナリット株式会社
「人的資本経営における人事の進化とAI活用~経営と対話するためのデータとマインドセット~」

パナリットは、「人的資本経営」の中でも特に、経営に貢献する人事指標設計と、経営と人事の対話を支えるデータの可視化・解釈支援に力を入れています。

本セッションではまず、人的資本経営が進まない3つの要因──①経営戦略に即したKPIが設計できない、②取締役会で議題化されない、③人事部のデータリテラシーが不足している──に言及し、それらを打破するアプローチとして、以下のような解決策を提示します。

 

人事と経営の対話・共通言語化を促すデータ活用
・財務データと人事データを組み合わせ、生産性などの成果指標を可視化
・中長期の要員シミュレーションにより、今後の余剰・不足人材を特定し、配置・育成・採用戦略を見直す基盤をつくる

 

AIの利活用による人事リテラシーと対応力の強化
・ダッシュボード操作なしで人事データに答えを返すAIチャット機能により、人事・現場・経営それぞれの問いにデータで即応
・レポートやモニタリングで「So what(だから何か)」を導くAIの支援により、分析を示唆に富んだアウトプットへ昇華

 

さらに、AI時代における人事のマインドセットとして、「事実と真実は異なる(視点・視座で解釈は変わる)」「AIに判断・意思決定を委ねすぎない」といった認識を持つことの重要性も提起します。
経営に資する人事部門になるために、どのようにデータとAIを活かし、どのようなスタンスで人事が変革に挑むべきか。その最前線を共有します。

 

第2部:ユームテクノロジージャパン株式会社
「AIリテラシーが企業競争力を高める~生成AI時代の人材育成戦略~」

 

ユームテクノロジージャパン株式会社より、生成AI時代に企業が備えるべきAIリテラシーとその効果的な育成方法について講演します。
第2部では、企業全体のAIリテラシーを底上げすることがなぜ重要なのか、そしてどのように社内に浸透させるかを具体的に提示します。
最先端のAI活用学習プラットフォーム「UMU」を用いた実践型のAIリテラシー研修プログラムの一部をご紹介しながら、AIを理解し使いこなす人材を育成するポイントを解説します。

 

例えば、生成AI(ChatGPT等)の活用における最新トレンドや注意すべきリスク、現場業務への活用事例、そして社員の学習定着を高めるラーニングデザイン手法など、具体的なトピックを取り上げます。双方向のワークショップ形式で行われるAIリテラシー研修のデモンストレーションを交え、社員のAI活用スキルを伸ばしエンゲージメントも高める人材育成DXの最前線をお伝えします。これにより、自社でAIリテラシー教育を推進し、DXと人的資本価値向上を両立するための具体的なヒントを提供します。

 

登壇者

 

トラン チー
パナリット株式会社/代表取締役COO

 

BCG・リクルートホールディングス・Googleを通じて約15年間、主に営業・マーケティング・事業開発領域において、顧客企業のDX推進 (特にデータに基づく KPI マネジメントへの変革) を支援。パナリットでは日本法人の立ち上げ以降「人事がデータを駆使して経営に貢献する」支援を100社以上に展開。著書「人的資本経営 実務ハンドブック(中央経済社)」

 

柳生 朝輝(やぎゅう ともき)
ユームテクノロジージャパン株式会社 VP/執行役員 兼 AI戦略責任者

 

外資系IT企業日本法人でセールスディレクターとしてSalesforceやOpenAIとの協業を推進し、営業・開発現場におけるAIツール活用を主導した経歴を持つ。
国内IT企業や外資系教育機関での事業開発を経てユームテクノロジージャパン株式会社に参画。
現在は企業のAIリテラシー向上支援の責任者として、最先端のAI活用学習プラットフォーム「UMU」を通じた人材育成の革新に取り組んでいる。
生成AI時代における人材育成や企業変革のテーマで多数のセミナー講演実績があり、企業がAIを安全かつ効果的に導入・活用するための教育啓蒙に尽力している。

 

 

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