【ZENKIGEN共催】「目標設定が苦手」な組織から「10x人材」を生み出す、AI活用の逆転シナリオ
セミナー概要
「なぜ、多くの日本企業で『人材育成』が『生産性向上』に結びつかないのか?」
それは、多くの育成が「現状維持」の延長線上にあり、AI時代に求められる「10x人材」を生み出す設計になっていないからです。「10x人材」の育成には、以下の3要素が不可欠です。
「挑戦的な目標(=文化)」
「目標達成を支える上司との対話(=関係)」
「目標をやりきるための実行力(=能力)」
しかし、「目標設定が苦手」な日本では、最初の「挑戦的な目標」がうまく設定できず、「対話」も形骸化。結果、土台がないまま「実行力」だけを求める、分断された育成に陥っています。
本セミナーでは、「AIで『苦手』を克服し、10xという『挑戦』を可能にする」という新・アプローチを提示。
「コレドウ」がAIで「10xの土台(文化・対話)」を築き、「UMU」が「10xの実行力(能力)」をどう育てるか。AIで「10x人材」を育成する具体的な道筋を解説します。
本セミナーで得られる3つの効果
・AIを活用して「10xの目標」を掲げる「挑戦の文化」を組織に浸透させる土台がわかる
・「10x目標」を「気合い」で終わらせず、AI時代の具体的な武器となる「AIリテラシー」という「能力」の育成方法を学べる
・AIコーチングによる質の高い目標設定と、AIリテラシー教育を連携させ、「生産性=人材育成」を実現する挑戦的な組織文化の土台を構築できる
このような方におすすめ
・AIを単なるツール導入で終わらせず、生産性向上と人材育成を両立させたい方
・DX推進室長など、組織変革の実行責任を担い、AI導入の次の一手に悩んでいる方
・次世代リーダー育成や生産性向上に強い課題感を持ち、形骸化した目標設定を刷新したい方
・現場の生産性を向上させたいが、挑戦的な目標が立てられず、従来のやり方から脱却できないリーダー
・AIツールの導入だけでなく、現場での「定着」と「成果創出」に責任を持つ方
開催詳細
・開催日時: 12月2日 15:00〜16:00(60分間)
・開催形式: オンラインセミナー(Zoom)
・参加費: 無料
・定員: 100名(先着順)
プログラム
・15:00-15:05 オープニング
・15:05-15:25 第1部:株式会社ZENKIGEN
・15:25-15:45 第2部:ユームテクノロジージャパン
・15:45-15:55 Q&Aセッション
・15:55-16:00 クロージング
登壇者情報
株式会社ZENKIGEN
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齋藤 正秋氏
人材や営業の世界で20年近く活動し、採用支援から営業の仕組みづくりまで幅広く携わる。最近は、AIやデジタルツールを活用した営業DXや組織の成長支援をテーマに登壇やコンサルを実施中。現場感を大切に、リアルな課題に寄り添うスタイルが持ち味。
ユームテクノロジージャパン株式会社
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執行役員 本橋 孝洋
大学卒業後、NTT東日本株式会社に入社。入社2年目で営業800名の中で最優秀賞を受賞し同期最速で本社に招集され、その後は営業のマネジメント、営業の企画戦略業務に従事。入社12年目でNTTを退職し、現職に入社。
現在は経営から経営、採用、営業、マーケティングなど多岐にわたる業務に従事。平行して2,500名を越える営業コミュニティ「S1グランプリ」のCOO、世界初の営業が集まるバー「セールスバーごえん」の代表取締役 CEOをはじめとした外部での活動に対して勢力的に取り組む。
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まずはコレから!
学びが変わる。組織が変わる。
生成AI時代に成果を生む、
UMUのAIラーニング戦略と事例を公開
UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します