【人事・教育担当者必見】リモート環境でオンボーディングを成功させるには?

オンボーディングとは新しく入ったメンバーに対して、仕事をする上で必要な知識や技術・スキルなどを教育して、なるべく早く成果を上げられる状態にするための仕組みです。

成果を上げるには、本人が新しく学んだことを練習したり、実践したりすることが不可欠ですが、成果のスピードを一層上げるために、上司や先輩によるフィードバックもとても大事であると言われています。
なぜならば、一生懸命に練習をしていても、間違った練習を続けていると、逆に悪い癖になってしまう可能性がある為、上司や先輩が定期的に新入社員にフィードバックする必要があります。
新型コロナウイルスの感染拡大が続いている中、基本リモート環境でオンボーディングを受ける新入社員を、どのようにフィードバックしたら良いか悩んでいる企業様は少なくないかと思います。

本日は、リモートでオンボーディングする上でUMUができることをご紹介いたします!

 

リモート環境下でのオンボーディング【UMUができること】

■ フィードバックが可能な「課題」機能

UMUは、グローバルで初めて人口知能(AI)を動画練習分野に導入し、効果的な練習をサポートする機能を開発しました。(「課題」機能といいます。)

「課題」機能では、学習者が時間と場所を問わず、自分で練習していた様子を撮影して、UMUにアップロードしたら、AIリアルタイムフィードバックと「人」によるフィードバックをいただくことができます。

なぜ二重フィードバック(AIと「人」)が必要なのか、具体的にどのようにフィードバックできるかについてはこちらの記事をご覧ください。

▼UMUが提案するパフォーマンスラーニングとは

UMUが提案するパフォーマンスラーニングとは?企業のパフォーマンスを向上させる四つのステップ(後編)

 

■インタラクティブ機能(アンケート、ディスカッション、質問)

新入社員のご状況やお考えていることを知るために、「アンケート」、「ディスカッション」や「質問」機能を活用するケースも多いです。ご状況によって、上司や先輩の方は適切にタイムリーに、フィードバックすることもできます。

例えば、多くの企業様は新入社員に日報やお困りこと、お気づきなどUMUで書いてもらい、社内の各メンバーからフォローする事例が多数あります。


私達UMUは、企業様向けに研修のオンライン化やリモート学習の無料相談会を毎日実施しております。
また、常に最先端のテクノロジーと学習情報をアップデートしておりますので、お困りごとや、追加で必要な情報のご要望などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

▼各種お問い合わせフォーム
https://umujapan.co.jp/contact/

▼無料相談会の予約ページ
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    UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。