【UMU新機能】3分で分かるAI課題の使い方
去年12月リリースした新機能ー「AI課題」、みなさんは既にお試しになりましたか?
UMUは、グローバルで初めて人口知能(AI)を動画練習分野に導入し、効果的な練習をサポートする機能を開発しました。
では、実際にどのシーンで、誰が、どのように使えるか、
AI課題の利用イメージをよりわかりやすく伝えるために、UMUオンライン勉強会を担当しているタナカミカが動画で操作手順を説明させて頂きました。
まずは課題の作成方法の説明です。こちらの動画をご覧ください!
効果的な練習をサポートするために、UMUのAI課題は6つの軸で受講生を評価します:
・アイコンタクト
・笑顔
・流暢さ
・スピード
・音量
・ジェスチャー
どの部分が一番よくできているか、逆にどの部分があまりできてないかは、一目でわかりますし、リアルタイムでこのようなフィードバックをもらえるので、やって楽しい!もっと練習したい!と受講生に感じていただけます。
もし講師が事前にキーワードを設定したら、このようにキーワードの出現率が表示されます。
また、話した内容が全てテキスト化されます。
実は、こちらのAI課題機能は、無料アカウントでもお試しいただけます!
無料アカウントの登録はコチラより→https://www.umu.co/auth/register#/register
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まずはコレから!
人材開発におけるAI活用がわかる
初めて資料3点セット
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人材育成でUMUのAIを活用した効果が数字でわかる企業事例、ユーザー様からの評価をご覧いただけます。学んだことを定着させ、現場実践に活かせる成果に繋がる学びのあり方・実現方法を理解できます。