【UMU新機能】3分で分かるAI課題の使い方

去年12月リリースした新機能ー「AI課題」、みなさんは既にお試しになりましたか?

UMUは、グローバルで初めて人口知能(AI)を動画練習分野に導入し、効果的な練習をサポートする機能を開発しました。

 

では、実際にどのシーンで、誰が、どのように使えるか、

AI課題の利用イメージをよりわかりやすく伝えるために、UMUオンライン勉強会を担当しているタナカミカが動画で操作手順を説明させて頂きました。

まずは課題の作成方法の説明です。こちらの動画をご覧ください!

 

効果的な練習をサポートするために、UMUのAI課題は6つの軸で受講生を評価します:

・アイコンタクト
・笑顔
・流暢さ
・スピード
・音量
・ジェスチャー

どの部分が一番よくできているか、逆にどの部分があまりできてないかは、一目でわかりますし、リアルタイムでこのようなフィードバックをもらえるので、やって楽しい!もっと練習したい!と受講生に感じていただけます。

もし講師が事前にキーワードを設定したら、このようにキーワードの出現率が表示されます。

また、話した内容が全てテキスト化されます。

実は、こちらのAI課題機能は、無料アカウントでもお試しいただけます!

無料アカウントの登録はコチラより→https://www.umu.co/auth/register#/register

 

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    学びが変わる。組織が変わる。
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    UMU会社資料

    UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。