-ATD 2020 JAPAN SUMMITレポート- UMU創業者が描くデジタルトランスフォーメーション

 

2021年の企業学習戦略はどうなる!UMU創業者が描く、デジタルトランスフォーメーション

年の瀬も迫る2020年12月10~11日、私たちUMUもスポンサーとして協賛させていただいているATD JAPAN SUMMITがオンライン開催されました。

2日間に渡るカンファレンスでは「ワークプレイス再構築に向けて」をテーマに、健全で安定したリモートワーク環境の維持やトレーニングのバーチャル化などに関する、ワークプレイス再構築のための様々なアプローチについて議論が交わされました。
ここでは、このカンファレンスにおいてUMU創業者DongShuo LIが語った、現在のデジタルトランスフォーメーションに伴う2021年の動向について、その内容をシェアさせていただきたいと思います。

 

気付きの「天井」はどうやって突破できるのか?

学習戦略を設計するための重要なアプローチとして、パフォーマンスの変化を重視し続けることが非常に重要です。そして、そのパフォーマンスの変化を可視化するには、学習効果を測定する必要があります。

では、どうすれば効率的に学習効果を測定できるでしょうか?
【学習効果を測るために参考になる4つのレイヤー】

①“Awareness”(気付き)

②“Understanding”(理解)

③“Memorize”(記憶に留める)

④“Apply“(応用する)

従来の学習方法では、「知っている」に到達することは容易でしたが、そこからさらに「実践できる」レベルに到達させることは困難でした。
なぜなら、会社の社員研修のように限られた時間内での学びには、行動を伴わせて練習する充分な機会がなく、またOJTとして実践の場で学ぶには指導にあたる人材も時間も限られているため、個々が行うことのできる学びはどうしても限定的になりがちだったからです。

結果として、従来の学習方法は①~③を繰り返すのみで、気付きの「天井」を超えることが難しかったのです。
カギとなるのは、いかに①~③を反復した上で、④につなげるかということ。
デジタルトランスフォーメーションがさらに加速する2021年に向け、私たちUMUは学習の科学とテクノロジーを掛け合わせた「ラーニングテクノロジー」を用いて、この気付きの「天井」を突破し「実践できる」レベルに到達するための機能を新しくリリースしました。

 

2021年、新しい時代の学習戦略のための4つの学習シナリオ

ここにオンライン学習の4つの学習シナリオを用いて、学習戦略について考えてみたいと思います。

この学習シナリオは、いわゆる従来のオンライン学習に用いられているCとD、そしてラーニングテクノロジーを用いたAとBの4つから構成されています。
それでは、それぞれのシナリオを詳しく見てみましょう。

ここで大切なのは、どの学習シナリオが一番効果的か?ということではなく、これらのシナリオを複合的に組み合わせ、会社のスタイルに合った学習戦略を練っていくという点です。

社内教育は、練習こそがパフォーマンスを引き上げるキーポイントになります。その上で、対面での1対1の練習がもっとも効果的というのは言わずもがなです。

しかしながら、会社が個人の学びのために提供できる時間と人材は限られています。
そこで、「AIチャットボット」で個人練習をしたり、「ラーニングサークル」で自分に合った日々の学びを選択したり…といったテクノロジーを用いた学習戦略を導入することで、会社の負担を軽減し、学習者ごとにカスタマイズされた実践的な練習を提供できるようになるのです。
みなさんもぜひ、これら4つの学習シナリオを活用し、2021年のパワフルな学習戦略を設計してみてください。

 

豪華メンバーによるラーニングサークルが学びを刺激する!

2020年最後にあたり、いよいよ新機能が充実したUMUバージョン5.0がローンチします。
期待の新機能「ラーニングサークル」では、学びを刺激する数々のコンテンツがあなたの毎日をさらにレベルアップさせます。

【ラーニングサークル第一弾コンテンツ】

  • 独立研究者 山口周氏「競争戦略としてのラーニング」
    URL:ctrm30.umu.co
  • フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社「7つの習慣」
    URL:ctes76.umu.co

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